大規模火災に見舞われた大分市佐賀関で28日、防災セミナーが開かれ、地域住民が災害関連死の予防方法を学びました。

佐賀関市民センターで開かれた防災セミナーには、地元の自治委員や自治会長42人が参加しました。日本赤十字社県支部の看護士が講師を務め、「高齢者の避難生活と支援」をテーマに能登半島地震での災害関連死について説明しました。

この中で避難所の生活環境を整えることや、座ったままでもできる運動の大切さをわかりやすく解説しました。

参加者「佐賀関はほとんどが高齢者。椅子に座ってできる動作のことが分かったので、実際にやりたい」

主催者は、「今後も防災や地域のつながりとなるような研修会を実施したい」と話しています。