沖縄県内で栽培されている米の約6割を生産している石垣島で、早くも田植えが始まりました。

27日、田植えを行ったのは、石垣市崎枝で稲作を営む大濵永太郎さん(70)です。大濵さんは小雨の降るなか、15センチほどに成長した「ひとめぼれ」の苗を田植え機に積み込み、水を張った水田に植え付けました。
大濵さんによりますと、冷え込みの影響で苗の生育が心配されたものの平年並みに育っていて安心しているということです。

大濵永太郎さん
「我々農家も一生懸命頑張りますので、消費者の皆さんに安全な美味しいお米を届けたいと思いますので、新米ができたときには我先に購入してもらえたらありがたい」
この日植えた「ひとめぼれ」は5月の中旬ごろに収穫され、6月初旬には超早場米として県内の店頭に並ぶ見通しです。














