屋久島で正月に子どもたちが民家を訪問し祝いの歌を歌う「祝申そう(いわいもうそう)」がありました。

屋久島では1月7日に集落の子どもたちが家々を訪ねてまわり、祝いの歌を歌って家の繁栄を願う風習があります。

春牧集落では小学1年生から中学3年生までの子どもたち44人が集まって、およそ2時間かけて集落じゅうの家を訪問しました。

歌い終わるとお礼としてお菓子やお年玉が手渡されました。

(住民)「孫が別のところで暮らしているので、(子どもが来てくれると)うれしい」

(住民)「子どもたちが元気な声で歌ってくれるので、家の繁栄を願ってくれるのはこの行事しかないので、とっても楽しみにしています」

(小学生)「難しい言葉があったから、ちょっと難しかった」

集まったお菓子やお祝い金は参加した子どもたちに配られました。