「助けて欲しいが…」声をあげられない
藤森祥平キャスター
「2年経って言いづらくなっていることは」
「日吉酒造店」日吉童子さん(47)
「あちこちで震災・災害が起きている中で、助けてと手をあげづらい。やっぱり次に震災や災害が起きたときに、逆に助けてあげなきゃいけない立場じゃないかなと、私達も思っているので」
日本各地で次々と起こる災害。それらを目にするたびに「助けてもらった分、助けなくては」、そんな思いを抱えていた。
「日吉酒造店」日吉童子さん(47)
「今までたくさん助けていただいている。それ以上の事を言える立場でもないと思っている。だけど…本当を言うと…助けて欲しい。けど、やっぱり言えないというか。青森の地震にしても、他の災害も、ああいう災害があると私達も頑張らないかんなと思ってしまうし、逆に声をあげにくくなってきてます。助けと言えない…本当に頑張らなきゃと思ってしまう」
震災からの時間の経過も声をあげづらい状況を作っていた。


















