早くも「桃の節句」の話題です。3月3日のひな祭りを前に、岩手県奥州市水沢で地域に古くから伝わるひな人形を集めた展示会が始まりました。

奥州市武家住宅資料館で28日始まった「城下町水沢のひな人形展」は、江戸時代から明治時代にかけて作られた貴重なひな人形を見ることができる恒例の展示会で、今回が32回目です。
会場には、江戸時代に流行したとされる享保雛や、地域に伝わる布で包んで作った「くくり雛」などおよそ150点が飾られました。
くくり雛は同じ型紙を使って作っても、素材や顔の描き方を変えることで違った印象になります。
この展示会は3月8日まで開かれていて、2月27日から3月3日までは、市内のメイプルなどを会場に「奥州水沢くくり雛まつり」も開催されます。














