自らの業務を部下に押しつけたり、複数の部下にわいせつな発言をするなどして、自衛隊の50代の陸曹長が停職2日の懲戒処分を受けました。

自衛隊神町駐屯地によりますと、停職2日の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊第6後方支援連隊に所属する50代の陸曹長です。

この陸曹長は、2022年8月から2023年2月までの間、自らが行うべき業務を部下の隊員1人に押しつけ、その隊員が精神疾患を発症させる原因の1つになったということです。

また、2021年3月から2022年12月ごろまでの間には、駐屯地内で部下の隊員2人にわいせつな発言をして不快な思いをさせたほか、2024年3月ごろには、権限がないにもかかわらず部下隊員1人の休暇申請を却下していました。

これらの事案は、2024年3月に防衛省が行ったアンケート調査で発覚したということです。