今シーズン限りでの引退を表明している長野県白馬村の出身でノルディック複合の渡部暁斗選手が、最後のオリンピックで「奇跡を起こせるように準備していきたい」と意気込みを語りました。

「楽しみ半分、不安半分」

6大会連続のオリンピック出場が決まった渡部暁斗選手。

26日夜、遠征先のオーストリアから報道機関の合同取材にオンラインで応じました。

2025年10月に今シーズン限りでの引退を正式に表明した渡部選手。

今シーズンのワールドカップでの最高順位は13位にとどまりますが、歴代最多記録となる通算296試合出場を達成しました。

競技人生の集大成へ、最後のオリンピックに臨みます。

「自分も納得できるパフォーマンスができるように、これから残りわずかな時間を大切に本番で奇跡が起こせるようにしっかり準備していきたい」