衆議院選挙が公示され、県内4つの選挙区には17人が立候補を届け出ました。第1次産業が盛んで、自衛隊の機能強化=南西シフトが進む沖縄4区には4人が立候補を届け出ました。

沖縄4区

国民 崎枝裕次候補

国民 崎枝裕次候補
「私たち現役世代、いわゆる就職氷河期世代が元気にならなければ、沖縄はもとより、日本は絶対元気になりません。豊かになりません。みんなの声を集めて国政に絶対届けたいと思います」

国民民主党の新人・崎枝裕次さんは、非正規雇用で働く人を、看護や介護など人手が不足する業界とマッチングさせ、雇用を創出し「手取りを増やす政策」や、輸送費補助などによる、第1次産業の活性化を掲げました。

自民 西銘恒三郎候補

自民 西銘恒三郎候補
「初心を忘れずに、平和な状態を永続させることは当然として、教育、文化、島々の人々の暮らしが豊かになるように全力で戦い抜いてまいります」

自民党の前職・西銘恒三郎さんは、物価高を上回る賃上げによる好循環社会の実現を訴えたほか、先島諸島を取り巻く安全保障環境に触れ、自衛隊や海上保安庁などとの連携を強調しました。

中道 砥板芳行候補

中道 砥板芳行候補
「沖縄の課題、離島の課題を海洋国家日本、多くの離島を抱える日本の大きなテーマとして取り組まなければならない。そういう思いで立候補の決意をいたしました」

新党、中道改革連合の新人・砥板芳行さんは、物流コスト問題を解消することによる第1次産業の活性化や、自衛隊の機能強化が進む先島諸島では、観光や国際交流によってこそ、本当の平和が築けると訴えました。

れいわ 山川仁候補

れいわ 山川仁候補
「日本が徐々に壊されていっているんです。多くのみなさま方が今回の選挙で、きちんと声を上げて注文を付けていかなければいけません。沖縄、そして日本を守ることは、あなたを守ることから始まります」

れいわ新選組の前職・山川仁さんは、消費税廃止や社会保険料免除などによる物価高対策をはじめ、自衛隊の南西シフト反対、米軍普天間基地の辺野古移設反対を掲げています。