火災警報器の「寿命」に要注意
過去10年間、金沢市では火災全体の件数は減ってきているものの、住宅火災はわずかに増加。特に高齢者の世帯で火事が増えていて、原因として「電気設備の老朽化」や「火災警報器の故障」が挙げられています。

火事に気づく最後の砦となる「住宅用火災警報器」ですが、2008年に設置が義務化されてからすでに18年が経過しています。10年とされる耐用年数を超え、なかには故障しているものもあると注意を呼びかけています。
金沢市消防局予防課 酒井主計 担当課長補佐「故障したものは音が鳴りません。音が鳴らないと、それはもう未設置と同じで、火災が起きた際、非常に危ないです。10年経った火災警報機がございましたら壊れる前に交換をしてください」
消防局は今後、防火安心講座の対象地域を広げながら、さらなる予防に努めたいとしています。














