衆議院選挙が公示され、県内4つの選挙区には17人が立候補を届け出ました。このうち米軍普天間基地や嘉手納基地などを抱える沖縄2区には、5人が立候補を届け出ました。

社民 瑞慶覧朝敏候補
「辺野古埋め立てノー、安保法制ダメだと、南西シフトもやっちゃいけない。憲法改正もダメだと、これが訴えられる政党は、社民党だけです」

社民党の元職・瑞慶覧朝敏さんは、沖縄から基地を無くし、強い経済を作ることに挑戦したいと訴えました。

中道 新垣邦男候補
「今の高市政権をどうしても止めていかなきゃならない。戦争をさせない政権、平和を守っていく政権、そして経済をしっかり立て直していく政権、そういう政権を一緒に作ろうではありませんか」

新党、中道改革連合の前職・新垣邦男さんは、新党への合流を報告するとともに、高市内閣の強引な政治手法を批判し、政権交代を呼びかけました。

自民 宮崎政久候補
「沖縄経済も安定をさせて、一人一人の県民の皆さんの暮らしを豊かにする。沖縄の県民の命と暮らしと領土領海領空を必ず断固として守り抜く」

自民党の前職・宮崎政久さんは、防衛副大臣としての実績を強調し、高市内閣の継続で沖縄の豊かさと安全を守る決意を示しました。

参政 吉田悠里候補
「学校給食においては、子どもたちの給食の量が少なくなっている。学校給食を変えるには政治を変えるしかありません。食は国防でもあります。国を守る大切な資源でもあります」

参政党の新人・吉田悠里さんは、管理栄養士としての経験から給食の質の向上や消費税の一律減税などを掲げています。

無所属 比嘉隆候補
「コロナワクチンを中止したい。沖縄県民の命、健康を守るために、私の命をかけて全力で取り組む」

無所属の新人・比嘉隆さんは、コロナレプリコンワクチンの中止や「ワクチン後遺症対策省」の設立を掲げ、選挙戦に臨みます。