衆議院大分3区は保守系の新人3人を含む5人が立候補し、かつてない激戦の火ぶたが切られました。

大分3区に立候補したのは、届け出順に野中貴恵さん(41)参政・新、岩屋毅さん(68)自民・前、小林華弥子さん(58)中道・新、平野雨龍さん(31)無所属・新、岩永京子さん(64)日本保守・新のあわせて5人です。

岩屋氏「実績と信頼」を強調、11回目の当選目指す

(自民・前・岩屋毅候補)「日本の政治を前に、力強く進めるために、ぜひこの選挙で自民党に、与党に力を与えていただきたい」

防衛大臣や外務大臣を歴任してきた自民党の岩屋毅さんは11回目の当選を目指します。外交や物価高対策を優先課題に掲げていて財源を示しながら責任ある政策で国益を守り抜くと強調しました。

(岩屋毅候補)「正々堂々、みなさんを信じてこの選挙を戦い抜いてまいります。どうかみなさん、岩屋毅を信じてください」

「中道」小林氏、公明の支援で「打倒・高市政権」の急先鋒へ

(中道・新・小林華弥子候補)「私は政治というのは声が小さい人、声を出したくても出せない人、あるいは社会的に弱い人のためにこそ働くのが、本来の政治だと思っています」

元由布市議会議員で中道改革連合の小林華弥子さんは、前回の衆院選に続き2回目の国政挑戦です。格差を是正した共生社会の実現を掲げながら平和外交を守っていくことを訴えています。

(小林華弥子候補)「こんな国民を無視した自分ファーストの選挙で高市政権を勝たせるわけにはいかない。そのことを強く訴えたい」