路面電車を彩るのは駄菓子です。3月12日の「だがしの日」をPRしようと「だがし電車」の運行が岡山市で始まりました。

(佐藤大祐記者)「『だ』という文字のヘッドマークを取り付けたこちらの路面電車。中に入ってみると…、駄菓子のパッケージをプリントした紙がたくさん飾り付けられています」

さらに、岡山市内の園児たちが好きな駄菓子のイラストを描いた絵馬もしつらえられています。

きょう(27日)運行が始まった「だがし電車」です。全国の駄菓子メーカーなどで作る「DAGASHIで世界を笑顔にする会」は、菓子の神様とされる歴史上の人物、田道間守の命日=3月12日を「だがしの日」と定めています。

「だがし電車」はその「だがしの日」をPRしようというもの。瀬戸内市で大型駄菓子店を経営する大町から話を持ちかけられた岡山電気軌道が、2年前から毎年この時期に運行しています。

「だーがーしー」

運行開始にあわせて、絵馬にイラストを描いた園児、約20人が試乗に招かれました。