2月1日に行われる別府大分毎日マラソンに箱根駅伝をわかせたシン・山の神、青山学院大学の黒田朝日選手が出場します。黒田選手の異次元の走りに日本中から注目が集まっています。
冬の風物詩、シーサイドコースを駆け抜ける第74回別府大分毎日マラソン。今年は大会最多、4708人がエントリーしました。
招待選手の中で人気も注目も集めるのは、青山学院大学の原晋監督が「史上最強」と絶賛する箱根駅伝3連覇の立役者、黒田朝日選手です。
(青山学院大学・黒田朝日選手)「自分の持てる力よりもそれ以上のものを出力したというところで、その反動でかなりダメージを負っているっていう感じですね」

去年2月、初マラソンで2時間6分5秒の日本学生記録を樹立。箱根駅伝では「山上り」の5区で区間新記録を2分近く塗り替えました。そのハイペースを生み出すのは、時計をつけずに体の状態を感じながら走るという驚異の感覚です。
(黒田朝日選手)「決められたペースとか、自分の中で走りたいというペースに速い遅いで左右されるんじゃなくて、自分の感覚に従って走ることがレースで一番力を発揮するためのポイントと思う」
黒田選手は1月18日に行われた都道府県対抗駅伝で地元・岡山県の過去最高4位入賞に貢献しました。連戦で疲労が残る中でも、青学の先輩たちが好記録を出してきたコースに意欲を高めています。
(黒田朝日選手)「2回目のマラソン挑戦で、前回走ったときよりもさらに良い順位を狙って走っていきたいなと思っているので、一年間しっかりトレーニングして身に着けてきた力を100%発揮出来たらと思っています」
2026別府大分毎日マラソンは2月1日正午に大分市の高崎山・うみたまご前をスタートします。














