新たな枠組みへの手ごたえをかたる島袋大自民党県連会長

県知事選へ沖縄独自の枠組みか「自維+公、国?」

名護市長選挙では引き続き “自公” が連携して渡具知氏を推すなど従来通りの選挙戦を展開しました。

翁長陣営にも公明票を取り込もうとする動きはありましたが、四半世紀余りにわたって続いてきた自公の協力関係は簡単には変えることができなかったと言えます。

出口調査では、辺野古移設に反対と答えた人は約51%、賛成と答えた人は約43%でした。移設反対が依然として賛成を上回っているものの、移設に対する賛否を示さない渡具知さんと、物価高対策を選挙戦の最大の焦点に掲げた翁長さんとで、議論は深まりませんでした。

移設の賛否について明言しない渡具知氏に投票した人でも、移設に反対と答えた人は3割近くにのぼっています。名護市民の複雑な感情が読み取れると思います。