雪下ろし作業中の事故が相次いでいます。
きのう午前、戸沢村で屋根の雪下ろしをしていた77歳の男性がはしごから転落し、顔や肩の骨を折る大けがをしました。
事故があったのは、戸沢村角川の男性(77)の住宅です。
警察によりますと、男性はきのう午前11時ごろ、自宅1階の屋根にできた雪庇を落とすため、風除室の屋根に立てかけたはしごに乗り作業をしていたところ、バランスを崩して、はしごとともに地面に転落したということです。
作業の様子を見ていた妻が、近所の人を通じて119番通報しました。
男性は病院に搬送されましたが、右の頬と右肩の骨を折るなどの重傷です。
県内では、23日に米沢市で雪下ろし作業中の女性が屋根から転落して腰の骨を折る大けがをするなど雪による事故が相次いでいて、警察などは作業は複数人で行うことや、はしごをしっかり固定するなど、安全確保の徹底を呼びかけています。
















