総社市は、災害時に水道が使えなくなる事態に備え、避難所などで活用するトイレカーを導入しました。

これが総社市のトイレカーです。市民の防災意識の向上につなげたいと導入したもので、3トントラックの荷台部分に洋式が4室と多機能1室を備えています。

搭載した760リットルのタンクにより約1000回の使用が可能で、電力はソーラー発電でまかないます。便座にはヒーターと洗浄機能がついていて、多機能トイレにはリフトが設けられており、体の不自由な人にも配慮したものになっています。

トイレカーは、災害時の使用だけでなく、市内で開催されるイベントへの貸し出しも行うほか、災害訓練に使用することで防災の啓発にも役立てられます。