昨シーズンの楽天イーグルスの県内への経済波及効果は223億円で前のシーズンからほぼ横ばいとなりました。

県の推計によりますと昨シーズン、楽天が仙台で開催したホームゲーム66試合の県内への経済波及効果は223億円で、前年より8000万円減少しました。

内訳は入場料や交通費、飲食費などの直接効果は151億円、各産業への波及効果は72億円でした。

1人あたりの消費額は6884円と前年より834円少なくなったものの、観客数は160万7686人で5万3771人増加しました。

県は「物価高騰の影響で消費額は落ちたが、ファンと選手が触れ合うイベントを積極的に開催したことで観客数の増加が続き経済効果は横ばいとなった」と分析しています。