茨城県水戸市でネイリストの女性が殺害された事件で、逮捕された男が女性の実家に送ったとみられるぬいぐるみから、位置情報を送る発信機が見つかったことがわかりました。

大内拓実容疑者(28)は先月、元交際相手の小松本遥さん(31)の自宅で、小松本さんを殺害した疑いがもたれています。

大内容疑者は小松本さんにストーカー行為を繰り返していたとみられていますが、捜査関係者への取材で、事件前に小松本さんの実家にぬいぐるみが届いていたことがわかりました。

ぬいぐるみは、大内容疑者が送ったとみられ、その後小松本さんの自宅で保管されていましたが、ぬいぐるみの中から発信機が見つかり、位置情報が大内容疑者のスマホに送られていたことがわかりました。

警察は、大内容疑者が発信機の情報から小松本さんの自宅を特定した可能性があるとみて調べています。