就活イベントに参加した学生たちのリアルな声「成果をアピールしやすい」
堀啓知キャスター:
eスポーツが、企業の採用活動や、社内のコミュニケーションツールに活用されているとは…10年ほど前は、eスポーツという言葉にも違和感を感じていたのが、いまはまったくですよね。
堀内大輝キャスター:
今回ご紹介した会社も、はじめは、クラブ活動として、eスポーツ部が発足し、社内に、ゲームをできるスペースができて、福利厚生としてやっていたそうです。それがいまでは採用に結びついているそうです。就活イベントに参加した学生からは、こんな声が聞かれました。

●大学でeスポーツサークルを設立 大学3年生
・合同企業説明会に行くハードルが下がった
・自分が頑張ってきた成果をアピールしやすくなった
●プロゲーマー志望 専門学校2年生
・eスポーツやゲームは就活に不利だと思っていた
・プロになれなくても、いろいろな道があるという話を聞けた
堀キャスター:
彼らは、eスポーツに真剣に取り組んできたんですね。

コメンテーター アンヌ遥香さん:
とってもいいことですよね。確かに、就職活動をするときは、エントリーシートに、「ボランティアをやってきました」「海外に行っていました」「スポーツをやっていました」など、そういうことが目立ちがちな流れがありますよね。逆を言うと、そういう経験がない学生は、何もいいところがないと思ってしまうかもしれないが、すごくもったいない。集中力、瞬発力、発想力といった面がeスポーツにあるよね、ということにみんなが気づき始めて、企業側も利点だし、学生にとってもいいこと。ウィンウィンのとってもいい流れですね。
堀キャスター:
ゲームも複雑になっているから、コミュニケーション能力や戦略といった能力を培えるのでは。














