そして皆さん、長崎は被爆地です。本日1月22日は、核兵器禁止条約が効力を発揮した5年たつ日です。今世界中で、この核兵器禁止条約に基づく核廃絶が進んでいます。一方で、それに逆流するような世界の情勢も生まれています。
この日本でも高市首相が非核三原則を見直す、そして政府高官から核兵器を持つべきだ、こういう意見も出てます。私は被爆三世です。被爆者の祖父母から話を聞いたり、多くの被爆者の皆さんから話を聞いて育ちました。
本当に今なお苦しみを抱えておられるんです。そういう思いを私は誰にもさせたくない。だからこそ、今の日本政府が行っている危険な動きに真っ向から抗議をいたします。
私は、政府に対して非核三原則の法制化を求めてまいります。そして平和をつくるということは、私達のまちの発展にもなるんです。平和であってこそ、海外から多くの観光客の人が長崎に来てくれます。お金を落としてくれます。それで経済の発展もできるんです。だから平和が大事なんです。私はそのことをベースに訴えていきます。














