東京の個室サウナ店で夫婦が死亡した火災を受けて、長崎市消防局が市内のサウナ施設を対象に「特別査察」を行いました。
特別査察は、去年12月に東京の個室サウナ店で火災が発生し、利用していた夫婦が死亡したことを受けて長崎市の消防局と保健所が合同で行いました。
22日に長崎スタジアムシティにある温泉・サウナ施設「YUKULU」で行われた査察では、消火設備や避難経路の点検のほか、ドアノブの状態や異常を知らせる「非常用ブザー」が正常に作動するかの確認などが行われました。
長崎市北消防署査察指導係・山上大輔消防司令補「施設側も利用者側も使う上では機械の特性を知った上で危険な行為をしない。例えばサウナの機械にタオルを投げ込んでみたりとかしないように適切に使って欲しい」
長崎市消防局がサウナ施設の特別査察を行うのは今回が初めてで、2月6日までに市内34の施設を査察するということです。














