去年は297人 取り締まり強化で検挙数増加
この死亡事故の後も、福島県内では飲酒運転の摘発が後を絶ちません。過去6年間の飲酒運転の検挙数の推移をみると、コロナ禍の影響もあった21年に一度大きく減少したものの、その後は300人前後で推移していて、この事故が発生した25年は24年よりも37人増加し、297人が摘発されました。

摘発が増えた最も大きな要因は、福島県警による飲酒運転の取り締まりの強化です。郡山の死亡事故を受けて、県警は毎月22日を「取組強化日」として、県内全ての警察署の管内で検問などを行っています。これに伴って検挙数も増えたと考えられます。県警では今後この「取組強化日」を毎月22日に限定せず、飲酒運転が起きやすい週末などに変更し、さらに取り締まりを強化したいとしています。














