今季一番の寒波で沖縄地方も厳しく冷え込むなか、石垣市で21日深夜、「スタンダップパドルボード(SUP)」で海に出た26歳の男性が転落して沖に流され、低体温症の疑いで救急搬送されました。

警察によると21日夜11時10分ごろ、石垣市新川の海岸で釣りをしていた人が「友人とSUPを使用して釣りをしているときに1人が海に転落した」と海保に通報しました。

海に転落した男性は友人らとともに釣りをしていましたが、友人らは岸から、男性だけがSUPで海に出て釣りをしていたところ途中で転落し、沖に流されたということです。

男性はライフジャケットを着用していませんでしたが、海岸から約600メートルの地点で足がつく浅瀬にたどりつき、日付が変わった22日の0時半ごろ、消防に救助されました。

男性は低体温症の疑いで搬送されましたが、意識はあり、命に別状はないということです。