伊予鉄グループは、愛媛県松山市にある「イヨテツスポーツセンター」について、設備の老朽化が想定以上に進んでいるとして、当初の予定より8か月前倒しして、今年5月で営業を終了すると発表しました。
営業を終了するのは、松山市三町にある「イヨテツスポーツセンター」と併設されている「ボウリングセンター」で、伊予鉄グループは、当初、建物の老朽化などを理由にこれらの施設の営業を来年1月末をめどに終了する方針を発表していました。
しかし、去年10月、スケートリンクにある3機の冷凍機のうち1機が故障し、点検の結果、次のシーズンに氷を張るための能力が不足することが判明したということです。
さらに、設備全体の老朽化も想定以上に進んでいることが分かり、予定より8か月前倒しして、今年の5月6日をもって営業を終了することを決めました。
伊予鉄グループは「長年にわたり地域の皆様に親しまれてきた施設であり心苦しいが、理解してほしい」とコメントしています。
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