各党が「消費税減税」 争点は何?
小川彩佳キャスター:
史上最短の衆議院選挙ということで、各地で急ピッチで議論や準備が進められていますが、私たちもの許す限り、役立つ情報をお伝えしたいと思っています。
今回の解散をどう見ていますか?

小説家 真山仁さん:
高市政権になってから、結果が出ていない。結果が出ていない中でどうやって信を問うかって、総理の人気投票をするだけではないのか。「処理しなくてはいけないことがたくさんあるから解散はしない」と年末に言っていたこととの差もある。
だから今、政治が停滞してしまうタイミングではないときに、これだけのことをやるとどのように国民に届けるかが大きなポイントです。

藤森祥平キャスター:
あとはその中身、どんなことを争点として問うていくのかですが、どこに注目されていますか?

真山仁さん:
与野党両方が食品に限って消費税をゼロにすると言っている。今まで与党は「消費税は絶対下げない」と言っていたのに、与野党両方が下げるなら、争点がなくなるから選挙はしなくてもいいですよね。
いつものように争点潰しをやっていて、選挙のときだけ約束をして、終わると忘れてしまうという繰り返しをずっとやっている。必要だから解散選挙をするのだと思いますが、どう考えても解散する意味がわからない。(きちんと説明してもらって)皆さんも「だから解散したのね」ということに気づきたいですよね。

















