“中道”200人超擁立へ 自・維連立政権に〇か✕か
決戦を前に、与野党ともに一気にギアを上げています。

自民党 鈴木俊一 幹事長
「(高市総理から)短期決戦となるが党一丸となって戦い抜き、必ず勝利を収めたい。私も先頭に立って戦っていく」
高市総理が設定した勝敗ラインは「与党で過半数」。
初めて与党として選挙に挑む日本維新の会の吉村代表は、この目標について…

日本維新の会 吉村洋文 代表
「そこが割れたら高市さんは退陣するということですから。今回の選挙は高市連立政権に対してマルかバツか、その信を問う解散だと思います」
対する野党は。

立憲民主党 安住淳 幹事長
「だから今なら勝てる解散ということでしょ。信を問うて過半数を目指すって過半数すでにあるんだから、それは私はちょっとどうかなと思っておりました」

新党「中道改革連合」は、候補者について新人を含め、200人を超える擁立の見通しが立ったということです。
立憲民主党と公明党ともに、ほぼすべての衆院議員が合流する予定ですが、原口元総務大臣など一部の議員は参加しないということです。
一方、国民民主党の玉木代表は、自民・中道両者に苦言を呈しました。

国民民主党 玉木雄一郎 代表
「やっぱり支持率が高いときに解散しようというのも、結局これ古い政治なんですよ。また選挙が近づいたら政策を脇に置いてとにかく一緒になったら何とかなる、これも私は古い政治だと思います」

こうした中、市場では長期金利の上昇が止まらず、約27年ぶりの水準となりました。固定型の住宅ローン金利にも波及する可能性があります。
与野党各党が公約に消費減税を掲げていることから、財政悪化への懸念が進んだことが影響したとみられます。
異例の短期決戦となる衆院選は、今月27日公示、2月8日に投開票です。

















