36年ぶりの真冬の選挙 自衛隊の協力要請も

北海道・森町の会社では、道内で900枚の掲示板をあと1週間で製作から設置までしなければいけません。

松田龍雲堂 松田豊宏 専務
「凍った地面に杭を打つ作業から入るので、取り付け日数が通常の倍近く見なきゃいけないところ。あまりにも天気が悪いと不可能な場合も出てくるので、通常の3倍強を増員しています」

真冬ならではの“最悪の事態”を想定しなければいけない自治体もあります。

2つの離島を抱える北海道・羽幌町は、悪天候で投票箱を本土の開票所に運べなくなる可能性があるため、投票日を2日繰り上げることにしています。さらに…

北海道・羽幌町 総務部 和田広夢 係長
「北海道の防災ヘリと自衛隊のヘリコプターで(投票箱を)運んでもらうよう協力を要請している」