小谷村で19日、バックカントリーをしていて遭難し、救助要請していた外国人4人が警察の捜索中に自力で下山していたことが分かりました。

消防に通報があったのは、19日午後7時すぎ。

外国人の男女4人から「バックカントリーで滑走していて道に迷ったが、自力で下りられそうだ」と連絡がありました。


4人が遭難したのは、小谷村千国の親沢付近の標高およそ1200メートルの山の中で、その後、20日午前5時すぎに改めて知人を通じて警察に「動けなくなった」と救助の要請が入りました。


警察などが午前11時半過ぎから12人態勢で地上から救助に向かったものの、4人は午後、自力で下山していて、ホテルに戻っていたことがわかりました。

4人にけがはなく、無事でした。


大町警察署の管内では、今シーズン、外国人のバックカントリーでの遭難が5件起きています。