大阪都構想の是非を問うためのダブル選にかかる予算は、約28億円になる見込みです。

 2月の衆議院選挙に合わせて実施される、大阪府知事と大阪市長のダブル選挙。

 府の選挙管理委員会などによりますと、必要となる費用は、知事選で約23億3000万円、市長選で約4億7000万円と、計約28億となる見込みだということです。

 今回のダブル選、大阪都構想の是非を再び問うための選挙としていますが、28億円が見込まれる費用について吉村知事は…

 (大阪府 吉村洋文知事)「大阪の未来について非常に重要な議論になります。コストをできるだけ抑えながら、民主的プロセスを進めていければと思います」

 一方、ダブル選と同じ日に行われる衆院選の説明会が行われ、候補予定者らが出席しました。

 今回の衆院選は、異例の短期決戦となり一部の自治体からは「ポスター掲示板の設置が間に合わない」などの相談が寄せられているということで、大阪市では掲示板の数を3分の1に減らす方針です。

 大阪府知事選は1月22日、大阪市長選は25日に告示され、投開票は衆院選と同じ2月8日の予定です。