「経営判断甘い」御前崎市議会は本社機能・原子力部門の移転を要求

一方、浜岡原発の地元・御前崎市議会には、中部電力の豊田哲也原子力本部長が訪れ、これまでの状況を説明しました。

説明を受けた市議らは改めて対応を協議し、中部電力に対して2月末までに市民説明会を実施することや、中部電力の原子力部門を名古屋から御前崎市内に移すことなどを求める考えをまとめました。

御前崎市議会 原子力対策特別委員会 阿南澄男副委員長
「私どもはずっとこちらに本社機能、原子力部門を移してほしいと申し上げてきたが、(中電の)経営的判断が甘いから我々の要望に対して実現しなかった。これは必ず実現する」

御前崎市を含む地元の4つの市は、21日に副知事とともに国に対し中部電力への管理・監督の徹底を求める予定です。