各地で予想される24時間降雪量は?「大雪に関する全般気象情報 第4号」
2026年01月20日04時45分 気象庁発表

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日本付近は21日から25日頃にかけて、強い冬型の気圧配置が続く見込みです。北日本から西日本では日本海側を中心に、山沿いや山地だけではなく、平地でも大雪となる所があるでしょう。北日本から西日本では、25日頃にかけて、大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、着雪やなだれに注意してください。

[気象概況]
低気圧が日本の東にあって、急速に発達しながら東北東へ進んでいます。また、別の低気圧が日本海北部をゆっくり南下しており、20日午後は北海道に進むでしょう。日本付近は、20日は冬型の気圧配置が次第に強まり、21日から25日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。東日本の上空約5000メートルには、25日頃にかけて断続的に氷点下40度以下の強い寒気が流れ込み、西日本の上空約1500メートルには、21日から25日頃にかけて氷点下12度以下の強い寒気が流れ込むでしょう。

[雪の予想]
北日本から西日本では日本海側を中心に、山沿いや山地だけではなく、平地でも大雪となる所があり、短時間に降雪が強まるおそれがあります。また、普段雪の少ない太平洋側でも大雪となる所がある見込みです。
20日6時から21日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方  50センチ
  東北地方   50センチ
その後、21日6時から22日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方   40センチ
  東北地方    70センチ
  関東甲信地方  40センチ
  北陸地方   100センチ
  近畿地方    50センチ
その後、22日6時から23日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  東北地方    70センチ
  関東甲信地方  40センチ
  北陸地方   100センチ
  近畿地方    50センチ
その後も25日頃にかけて、強い冬型の気圧配置が続くため、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪が続き、積雪がさらに増えるおそれがあります。

[防災事項]
北日本から西日本では、25日頃にかけて、大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、着雪やなだれに注意してください。

[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雪に関する全般気象情報」は、20日17時頃に発表する予定です。