移転整備の検討が進められている青森市の屋内グラウンド「サンドーム」について、住民説明会を開かれ、市民から周辺の渋滞対策を求める意見が挙がりました。

青森市の屋内グラウンド「サンドーム」は、県立中央病院と青森市民病院が統合してできる新たな病院の整備のため、青い森セントラルパークの県有地への移転が検討されています。

市は19日、周辺の住民を対象とした説明会を開き、これまで有識者会議で検討された施設の規模や機能を説明しました。

市民からは、防災機能についての質問や周辺の渋滞対策を求める意見などが挙がりました。

参加した市民
「いろいろな方からも意見があって、よく検討されているなと思いましたけれども、車が信号で何台も行けないんですよ。その辺を、もうちょっと工夫しないとだめかなと」

青森市地域スポーツ課 高野 新 課長
「たくさん前向きなご意見をいただきました。市民の皆さんが使いやすい施設になるように検討したい」

市は「サンドーム」の後継施設について、2030年4月の開館を目指す方針で、今年度中に移転整備の方針を決定するとしています。