レモンとオレンジを掛け合わせ寒さに耐性を持たせた「雪国レモン」の収穫が山形市できょうから始まりました。

こちらが「雪国レモン」。レモンとオレンジを掛け合わせた品種、マイヤーレモンです。

一般的にレモンは寒さに弱く、温暖な気候を好むとされますが、この品種は寒さに耐性があります。

このため雪国の山形でも栽培することができ、山形市にある生産者の石岡浩明さんのハウスではきょうから収穫が始まりました。

「雪国レモン」と呼ばれるこのレモンのもう一つの特徴が。

佐藤友美アナウンサー「見てください。こちらが一般的なレモンで、こちらが雪国レモンです。比較してみると3倍ほどありますね、大きい」

寒さへの耐性があるとはいえ、気をつけているのが温度調節です。発泡スチロールで苗を囲むことで保温しながら育てています。

今年は700個の収穫を見込んでいて、収穫後はジェラートに加工される予定です。