裁判官「PayPayは信頼関係が前提。それを悪用した」

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20日の判決公判で、長崎地裁の上原美也子裁判官は、「PayPay」は販売店と客との信頼関係を前提とした簡便な決済システムであるとしました。
その上で「信頼関係を悪用した巧妙な犯行。起訴されているだけでも2件の犯行を短期間で繰り返しており常習性が認められる。被害額も少なくない」と指摘しました。
一方で、「反省しており、父親が今後の監督を誓約している」などとして、懲役2年、執行猶予4年(求刑:懲役2年)の有罪判決を言い渡しました。














