江戸時代から続く伝統

静岡県東伊豆町の稲取地区では、1月20日に開幕する「雛のつるし飾りまつり」のメイン会場の開館式が19日に行われました。

「雛のつるし飾り」は江戸時代、高価なひな人形の代わりに着物の端切れで作った飾り物をつるしたことが起源とされています。

20日に開幕するまつりのメイン会場「雛の館」には、高さ17段のジャンボ雛壇に加え、約1万7400個もの色鮮やかなつるし飾りが並び、会場を華やかに彩っています。

<訪れた女の子>
Q. つるし飾りを見てどう思った?
「かわいい」

<東伊豆町観光PR大使 武田いづみさん>
「1つ1つ、皆さん東伊豆町の方が作ってくれた、温かいつるし飾りになっているので、ぜひ1つずつ見ていただけたらと思います」

「雛のつるし飾りまつり」は、1月20日から3月31日まで開催される予定です。