長野県内で2025年に発生した特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺の被害総額が38億円に上り過去最悪を更新しました。
長野県警によりますと、電話を使ったオレオレ詐欺などの特殊詐欺と、SNS型の投資ロマンス詐欺は、ともに増えていて、被害総額は38億4900万円と、前の年の1.4倍となりました。
このうち、特殊詐欺では警察官を名乗り捜査と偽って現金をだまし取る手口が急増し、2025年は120件、被害は12億円あまりに上っています。
ニセ警察官による被害は平均で1件あたり1000万円以上と高額になっていて、20代から40代までが半数近くを占めているのが特徴です。

警察からの問い合わせで心当たりがない場合はいったん電話を切って、近くの警察署に確認するなど注意を呼びかけています。














