1月27日公示、2月8日投開票が有力視される次期衆院選を巡り、立憲民主党が衆院静岡5区の総支部長の外山和之さんの擁立を見送る方針を固めたことが17日までに、関係者への取材で分かりました。静岡5区には公明党との新党「中道改革連合」から新たな公認候補を改めて擁立する方向で最終調整が進められていて、近く公表される見通しです。
元高校教諭の外山さんは立憲民主党県連が2024年の前回衆院選で、静岡5区の党公認の新人候補として擁立しましたが、落選しました。
関係者によりますと、外山さんが一身上の理由で次期衆院選への出馬を取りやめる意向を周囲に打ち明けていたということです。これを受け、立憲民主党が静岡5区の新たな公認候補の擁立作業を進めていました。
新たな候補者には、山梨県甲府市に住む60代後半の男性が浮上していて、正式に決定した場合、立憲民主と公明の両党が結成する新党「中道改革連合」の公認で出馬することになります。
衆院静岡5区では、元環境大臣で自民党現職の細野豪志衆院議員が活動しています。
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