JR山手線と京浜東北線が、停電の影響で始発から運転を見合わせたトラブルについて、JR東日本は田町駅の改良工事のために設置された電気設備が原因だったと明らかにしました。

JR山手線と京浜東北線は新橋駅から品川駅の間で停電が発生したため、始発からおよそ8時間にわたり全線で運転を見合わせました。

停電の原因について、JR東日本は田町駅で夜間に行われている改良工事で感電を防止するために設けられた電気設備が原因で送電ができなかったことを明らかにしました。

夜間工事が終了した際は、設備のスイッチを切ってから架線への送電を行うことになっていましたが、何らかの不具合が生じ、スイッチが入ったままの状態になっていたということです。

今回のトラブルでおよそ67万3000人に影響があり、15人が体調不良を訴えたということです。