静岡県の農林技術研究所は1月15日、県内の2026年春のスギ花粉発生量が平年の1.9倍の見込みであると発表しました。

県内30か所のスギ林を2025年11月13日から12月1日に調査した結果から花粉の発生量を予測したもので、形成された雄花の量が直近10年間の平均に対して1.9倍だったということです。(調査は6日間)

県農林技術研究所の森林・林業研究センターによりますと、スギ花粉は夏の時期に日照時間が多く、雨の量が少ないと飛散量が多くなる傾向にあるということです。