阪神・淡路大震災からまもなく31年です。
震災の教訓を引き継ごうと福岡県久留米市で大地震を想定した防災訓練が行われました。
16日午前、久留米市で実施された防災訓練には、市や消防の職員など、およそ1000人が参加しました。
「訓練、訓練強い揺れにご注意ください」
訓練は、震度6強の地震で火災が発生した想定で行われ、参加者は、机の下などに身を隠し揺れが収まったあと、速やかに屋外へ避難しました。

また、消防が、はしご車を使いベランダに避難した人を救助する訓練も行われました。

久留米市 橋本政孝 副市長
「大規模な地震火事等の災害がいつどこで起こるかというのは本当に分かりません。そのことに備えることが一番大事です」

久留米市では、阪神・淡路大震災が発生した1月17日にあわせて毎年、この時期に防災訓練を実施しています。
市は、「今後も参加人数や想定を増やしながら、訓練を続けていきたい」としています。














