鹿児島商業高校の相撲部監督として、大相撲の大奄美や元里山・千賀ノ浦親方らを育てた、禧久昭広さんが亡くなりました。57歳でした。

禧久昭広さんは鹿児島県宇検村出身で、日本大学相撲部ではキャプテンを務め、1993年と95年の2回、アマチュア横綱に輝きました。

その後、鹿児島で教職に就き、里山や大奄美を角界に送り出したほか、2023年のかごしま国体では少年男子の監督も務めました。

去年、鶴翔高校に赴任し、5月ごろから体調を崩していました。

関係者によりますと、禧久さんは奄美市で療養中でしたが、きょう15日午後亡くなったということです。57歳でした。

▼通夜は17日土曜日、▼告別式は18日日曜日、いずれも奄美市の青葉社で執り行われます。