衛星画像でみる黄砂の状況

15日午後3時の衛星画像では、黄海や朝鮮半島付近に黄砂とみられるもやっとしたものが確認できます。

低気圧の発生などによって巻き上げられたこの黄砂が、偏西風に乗って16日(金)日本列島に飛来する見通しです。

16日から18日にかけて”居座る”黄砂

16日(金)の未明には九州から東北の日本海側に黄砂が飛来する見込みです。

日中は次第に太平洋側にも広く黄砂が予想され、17日(土)にかけて黄砂が居座るでしょう。

九州については18日(日)まで影響が残るおそれがあります。

屋外では、所により黄砂が車や洗濯物に付着するなどの影響が予想されます。

見通しが5キロメートル未満となった所では、交通への障害が発生するおそれがありますので注意が必要です。

RKB 気象予報士 横尾槙哉