解散総選挙をめぐる情報が出始めてからいわゆる「高市トレード」が加速し、円相場では約1年半ぶりの円安水準になっています。止まらない円安の波は私たちの生活を脅かす存在となっています。
ブラジル産鶏肉が1.5倍に…「買い負け」の実態
静岡市駿河区にある弁当店です。低価格でボリュームたっぷりのお弁当が食べられると人気です。メインの具材には主に海外産の肉を使っていますが、いま、鶏肉の値上がりが深刻な状況にあるといいます。
<TAKEOUT金とき池田店 松下秀宣社長>
Q. こちらは?
「ブラジル産のもも肉です。2025年の11月の時には1キロ大体500円しなかった状況が、2026年の1月後半では740円。約1.5倍値上がりになってしまっている」
値上がりの背景にあるのは止まらない円安の波。世界的に鶏肉の需要が高まる中、円の価値が下がり日本が他国に「買い負ける」事態となっています。
<松下社長>
「大体年に2回値上げをしているんですけど、また近々、(価格を)あげさせていただかないと厳しい状況です」














