アメリカのトランプ大統領が領有に意欲を示すデンマーク自治領のグリーンランドをめぐり、デンマークの外相はバンス副大統領らと会談し「立場が大きく違う」と述べました
デンマークのラスムセン外相とグリーンランド自治政府のモッツフェルト外相は14日、バンス副大統領、ルビオ国務長官と約1時間、会談しました。
デンマーク ラスムセン外相
「アメリカがグリーンランドを領有する必要があるかをめぐり立場が大きく違う。我々は全く必要ではないと考えている」
外相は、今後アメリカとの作業部会を設置するとしています。
一方、トランプ大統領は中国やロシアがグリーンランドを占領しようと介入した場合、「デンマークにできることは何もない」と主張しました。
アメリカ トランプ大統領
「デンマークには何もできないが我々なら全てを成し遂げられる」
ホワイトハウスは「グリーンランドの人たち、どっちへ行く?」という文とともに、2台の犬ぞりがアメリカ側に向かう道と、ロシア・中国側に向かう道の分岐点にいる画像を投稿しています。
ただ、トランプ政権の強硬姿勢をめぐってはアメリカ国民の間に懸念が広がっていて、ロイター通信はアメリカによるグリーンランドの領有に「賛成」の回答が17%だと伝えています。
注目の記事
「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実

「初めての方でも膝に乗ったり」 日本一の看板ネコ・富士子ちゃん 旅行予約サイトの看板ネコランキングで全国1位に 山梨・アルベルゴ デル オット









