「棺桶入ったって、踊らにゃおえんでって言った」
宗包さんの家族は、残された妻・敏子さんに宗包さんが亡くなったことを伝えないことに決めました。
(小林建夫さん)
「棺桶入ったって、宗包さん、踊らにゃおえんでって言ったりしたこともあったんじゃけど、踊ってなかったな」

「身近な人間がだんだんおらんなったり、『年には勝てんが』って。『こんなはずじゃねえな』と言いながら、みな頑張って生きとんよ。言葉を喋る、動くことができる。奇跡じゃが。全部踊れることもみな奇跡」
最期は、全ての人に訪れる。だからこそ。














