▼虚偽の登記申請か 司法書士の男ら2人を逮捕

 去年1月、大阪市北区の建物を所有する男性になりすまし、虚偽の登記申請をした疑いで司法書士の男ら2人が逮捕されたことが捜査関係者への取材で分かりました。

 電磁的公正証書原本不実記録・同供用などの疑いで逮捕されたのは、大阪市中央区に住む司法書士・松本稜平容疑者(34)と三重県桑名市の電気工事会社元代表・小鹿瑞樹容疑者(33)です。

 捜査関係者によりますと、松本容疑者らは去年1月、大阪市北区の土地や建物を所有する80代の男性になりすまし、所有権が三重県の会社に移ったとする虚偽の登記申請を行うなどした疑いが持たれています。

 松本容疑者らは偽造された身分証を使って、勝手に印鑑登録を変更した上で、委任状などを偽造し、ウソの登記申請を行っていたとみられています。