車のライトがハイビームでも「見えない色」

横断歩道に三角コーンを置いて、50m離れた場所の車の中からコーンの見え方をドライバー目線で確かめます。

車のライトは「ロービーム」。照射距離は40mほどで、ライトの光は直接コーンに届いてはいませんが、白、黄色、赤などの「明るい色」は見えます。しかし、同じ横断歩道上に置いてある黒色のコーンは見えづらいです。

今度は、車のライトを「ハイビーム」に変えます。ハイビームの照射距離は100mほどで、50m先のカラーコーンには直接ライトの光が当たっている状況です。ほとんどのコーンが見えますが、黒色のコーンは依然として見えづらいです。つまり「黒い色はライトが当たっても見えづらい」ということが言えます。

こうしたことを踏まえ、今度は横断歩道上に実際に服を着た人を立たせてみました。