大阪府の吉村知事と大阪市の横山市長が次の衆院選に合わせて辞職し、ダブル選挙に臨む意向を固めたことについて、街の声を聞きました。

  関係者によりますと大阪府の吉村知事と大阪市の横山市長は2月にも実施の可能性が浮上している次の衆院選にあわせ、ダブル選挙の実施を検討しています。

 府市は「副首都構想」の実現を目指していて、吉村知事はこれまで「(副首都を)目指すなら二重行政の解消が必要」などとして特別区の設置を主張していて「大阪都構想」の実現に向け民意を問う狙いがあるとみられます。

 これに対し街の人は…

(大阪市在住)「熟考を重ねてのことだと思うんですね。府民・市民にとってプラスになれば」
(池田市在住)「都構想で市民にとってどういうメリットがあるのか。住みやすい大阪になればいいんですけど」
(堺市在住)「(大阪都構想は)どうなんかなという気はしますね。2回あかんかったという市民から審判をもらっているので」

 「大阪都構想」をめぐってはこれまで2度、住民投票が行われいずれも僅差で否決されています。