キャバクラ店員を客として「白タク」行為を繰り返していたとみられる会社の元社長の男が警視庁に逮捕されたことが分かりました。
捜査関係者によりますと、逮捕されたのは千葉県市川市の小山田栄一容疑者(77)で、去年10月16日、自身が社長を務めていた会社の役員らと共謀し、無許可で30代のドライバーに都内のキャバクラ店の女性店員6人を自宅などへ有償で運ばせた疑いがもたれています。
この日、ドライバーは送迎中に練馬区で居眠り運転をし、自転車の女性をひき逃げして死亡させた疑いがもたれていて、すでに起訴されています。
小山田容疑者らはキャバクラ店員の送迎をあっせんすることで、去年10月までの1年間でおよそ1億7000万円を売り上げていたということです。
小山田容疑者は容疑を認めたうえで、「子どもの学費や借金の返済で生活できなくなり始めた」と供述しているということです。
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