「選挙」を意識した“高市トレード”が続き、株価は上昇しています。平均株価はきょうも900円以上値上がりし、初めて5万4000円を超えました。

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、きのうに比べて一時900円以上値上がりしました。

高市総理による“衆院解散”の検討を受け、市場では高市政権の「責任ある積極財政」を柱とした経済対策が一段と加速するとの見方が引き続き強まっています。

半導体関連株を中心に幅広い銘柄が買われ、午後も5万4000円台を維持したまま、取引されています。

一方、外国為替市場では円安が進んでいて、円相場は1ドル=159円台で推移しています。

市場関係者からは「株価はいつ反動が起きてもおかしくない状況」との見方も出ています。